犬に服を着せること

飼い犬に服を着せるということは、まだ世間では賛否両論です。犬を飼っていても、飼っていなくても人の考え方の違いです。
犬に服を着せるなんて、「そんな人間のエゴだ」という人も多くいるのと、そんな事を言っていながら、実際に飼ってみて犬に服を着せるとあまりにもかわいくて・・・、なんて声もあります。
それはあくまでも犬に対する人間の評価の問題だと思いますが、実際に犬に服を着せるという事に意味がある場合もあります。ダックスのような足が短い犬に服を着せる理由は、散歩に行くとお腹が真っ黒になってしまったりするので防ぐという意味だったり、機能的な面で犬服を着せている飼い主さんも多いのです。
他には、毛が抜ける時期に犬に服を着せると、家じゅうが犬の毛になりそうになるので予防の意味がある場合もあります。
さらに人間と同じ生活をしていくうちに冬に強くない犬になってしまって、散歩の寒さしのぎの場合もあります。寒さに弱い毛の短い犬などには、特にこれが当てはまります。フリース生地やボア生地を好んで犬が着るのは寒いからなんです。
また、皮膚が弱い犬などには紫外線対策で犬に服を着せる人もいるでしょう。かわいいだけでなく服を着せるのに理由があるのです。
でも一番は、かわいい服を着ているわが子を見るのが幸せだ・・・、という理由からくるのかもしれません。これは人間のエゴかもしれませんね。でも、それを愛情と捉えてもらいたいです。いきすぎたものにならなければ、いいのではないでしょうか。
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